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こんにちは、モア像(@two_2_more)です。
ゲイアプリで外国人との真剣な出会いを探しているけど、結局ヤリモクだったり、1度デートしてそのあと音信不通になったり、なかなか真剣な交際にまで発展しないんだよなぁ。
このようにお悩みではありませんか?
実はそれ、あなたのやりとりが悪いのではなく、そもそも使っているゲイアプリの相性が悪いのかもしれません。
- 9monsters → 比較的若い世代が使用
- Grindr → 基本ヤリモク
- Tinder → 友達やビジネスパートナーを探している人も多い
このように、アプリにはそれぞれ違った性質があります。
そこでこの記事では、外国人との真剣な出会いを見つけることができるおすすめのアプリをご紹介します。
目次
外国人との真剣な出会いを見つけるおすすめのゲイアプリ4選
AMBIRD(アンバード)
顔に惹かれて会ってみたけど、趣味や性格が全然合わなかった。結局、顔だけで判断されてしまい、出会うきっかけがつかめない。そんな悩みを解決してくれるゲイ向けアプリが、AMBIRD(アンバード)です。
<おすすめポイント>
- 出会うきっかけが作りやすい
- マッチングしないとメッセージが送れない
- 同じ顔ぶれにならない
今までのゲイ向け出会い系アプリが「見た目×距離」でしか相手を判断できなかったのに対して、アンバードでは「コミュニティ」に参加することができ、お互いの共通点を見つけながら出会いを探せるのが特徴的です。
また、ゲイアプリを使っていて、
あぁ、またこの顔かぁ。
と感じたことがある人も多いのではないでしょうか。
アンバードでは、従来のアプリに多くある「距離の近い順に表示する」だけでなく、ログインが新しい順、写真を更新した順などのほかに「ログイン時間・距離・共通点・年齢」の3つを掛け合わせて「今マッチしやすそうな人」を、リアルタイムで計算する仕組みが導入されています。
それにより、アプリを開くたびに常に新しい顔ぶれが並び、いつでも新鮮な出会いが起こるような設計にされているので、位置情報をわざわざ変えて、新しい人を探す必要もありません。
Blued(ブルード)
今までのゲイアプリは「出会い系」という印象が強かったのに対し、「ゲイ向けSNS」という新感覚の使い方が人気を集めているのがBlued(ブルード)です。
<おすすめポイント>
- ライブ配信機能がある
- アプリ内でビデオ通話が可能
- 写真送信時にプライバシー設定ができる
なんといっても、不特定多数の人が視聴できる「ライブ配信」をすることができるのが、ブルードの1番の特徴です。
ゲイアプリを使っているという感覚ではなく、SNSで世界中のユーザーと交流しているという感覚で出会いを探すことができます。
また、通常のゲイアプリだと、一般的に相手と連絡するのはチャットのみで、電話やビデオ通話をする場合、LINEなどを交換しなくてはなりません。
しかし、会ってもいないのに、LINE交換をするのはちょっと気が引けますよね。
そこでブルードでは、アプリ内でビデオ通話が可能なため、その手間が一切ありません。
さらに、ゲイアプリを使用して、ちょっとエッチな写真を交換したことがある方も多いはず。
しかし、中にはそんな写真を悪用されたという声も多いです。
ブルードでは、下記写真左下の⑤というボタンでプライバシー設定ができ、写真を受け取った相手は、1度きり5秒間だけその写真を表示することができるという機能があります。
なので、送った写真を保存され、流出する心配も少なく安心です。
Bridge(ブリッジ)
完全会員制で「真面目な出会い」に特化したゲイアプリが、Bridge(ブリッジ)です。
<おすすめポイント>
- プロフィールの開示制限で身バレの心配なし
- 相性マッチング機能がある
- 有料だから不正ユーザーはゼロ
ブリッジでは、自分が「いいね」を押したユーザーしか自分のプロフィールを見ることができない制度となっています。
そのため、相手が自分に「いいね」をしても、自分がその相手に「いいね」をしない限り、自分の情報を相手に知られる心配はありません。
また、独自のアルゴリズムで「自分の希望条件に沿った相手」を毎日3人ずつ紹介してくれ流ので、自分では見つけられなかった「相性の良い相手」と出会える可能性が高まります。
ブリッジは有料のゲイアプリとなり、課金が必要で、使用前に審査もあるので、不正ユーザーはゼロ、かつヤリモクがほぼいないと言った声が多いのも特徴の一つです。
総合的に、ブリッジは生涯のパートナーとなれるような相手を探している人におすすめのゲイアプリです。
match.com(マッチドットコム)
とにかく会員数が多く世界最大級の恋愛・結婚サービスとしてギネスにも登録されているのが、match.com(マッチドットコム)です。
<おすすめポイント>
- 真剣な恋愛や婚活を目的としているユーザーが多い
- マッチングなしでもメッセージが送れる
- デイリーマッチ機能が優秀
「ゲイ特化型アプリ」というわけではありませんが、会員登録時に恋愛対象の性別を「男性」に選択することで、ゲイの方を探すことができます。
本家アメリカでは、インターネットで知り合って婚約や結婚をしたカップルのうち、3分の1がマッチドットコムで出会ったと言われているほど、真剣な恋愛を探している人が多いのが特徴です。
マッチングアプリといえば、マッチングしない限り相手にメッセージを送ることができないことがほとんどですが、マッチドットコムではマッチングなしで相手にメッセージを送ることができます。
なので、少なくともマッチングができなくて、相手にアプローチができず、歯がゆい思いをすることはありません。
さらにマッチドットコムでは、AIを駆使した「デイリーマッチ」という機能があります。
あらかじめ登録しておいたプロフィールや希望条件をAIが読み取り、あなたに合ったパートナーを毎日10人ほど紹介してくれます。
自分ではパートナーを選びきれない、どうやってマッチングすればいいか分からない、というマッチングアプリ初心者の方にも嬉しい機能です。
【まとめ】迷ったら全てダウンロード!
最後に、外国人との真剣な出会いを見つけるおすすめのゲイアプリをまとめてみました。
<AMBIRD(アンバード)>
☑︎ コミュニティを通じて出会いを探す
☑︎ 気の合う相手を見つけやすい
☑︎ 同じ顔ぶれにならない
>> AMBIRDを使ってみる
<Blued(ブルード)>
☑︎ ライブ機能を使ってSNS感覚で出会いが探せる
☑︎ アプリ内でビデオ通話が可能
☑︎ プライバシー設定で写真交換も安心
>> Bluedを使ってみる
<Bridge(ブリッジ)>
☑︎ 興味のない相手に自分の身元が知られない
☑︎ 相性マッチング機能がある
☑︎ 有料だから不正ユーザーはゼロ
>> Bridgeを使ってみる
<match.com(マッチドットコム)>
☑︎ 世界最大級のマッチングアプリ
☑︎ 外国人との出会いやすさは抜群
☑︎ アプリ内でビデオ通話が可能
>> match.comを使ってみる
結論、迷ったら一度全部のアプリをダウンロードしてみましょう。
すると使っている間に自分に合っているアプリ、自分が探しているタイプが多いアプリなどが分かってくるはずです。
また、いくら機能が良いゲイアプリを使ったとしても、プロフィール等がうまく書けていないとメッセージの交換にすら辿り着けません。
下記の記事では、ゲイアプリをダウンロードしてまず最初に作るプロフィールについてまとめましたので、参考にしてみてください。
>> ゲイアプリでモテる為にプロフィールで書くべき内容とは?