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【ゲイ向け】ケツ毛の正しい処理・脱毛方法!自宅で簡単にセルフケア

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こんにちは、モア像(@two_2_more)です。

悩んでいるゲイ

ケツ毛はやっぱりゲイ受けが悪いから処理をしたいけど、どんな方法がいいのかな?

このようにお悩みの方も多いはず。

体には様々なムダ毛がありますが、その中でも一番必要なく見た目が悪いのが「ケツ毛」です。

悩んでいるゲイ

先日アプリで出会った方と”勝負”することになったんだけど、相手のお尻を見たときにケツ毛がボーボーで幻滅した。

という経験をしたことがある方も多いはずです。

また、逆にケツ毛を全く処理しておらず、相手に幻滅されたことがある方もいるのではないでしょうか?

普段あまり気にしなくていいケツ毛ですが、いざという時にボーボーだと完全にマイナスイメージを与えてしまいます。

そこでこの記事では、自宅で簡単にできるケツ毛の正しい処理・脱毛方法をご紹介します!

ケツ毛の正しい処理・脱毛方法【自宅編】

電気シェーバーを使う

こちらでご紹介する電気シェーバーは、髭剃りの際などに使用するT字のシェーバーとは違い、下記のようなI字で作られている電気シェーバーです。

このようなI字で作られている電気シェーバーは、デリケートゾーンの細かい部分まで剃りやすい形になっているので、1つ持っておくとすごく重宝します。

また、I字の電気シェーバーは、お尻だけではなく「ワキ毛」「胸毛」「スネ毛」「ビキニゾーン」などにも使用する事が可能です。

価格帯も数千円代から1万円未満で購入できるのもが多いので、コスト的にもリーズナブルです。

また、防水機能があるものを使えばお風呂でも使用できるので、裸になってそのままケツ毛を処理して洗い流す事ができて便利です。

おすすめ商品【パナソニック ER-GK60-W】

サイズ 高さ19.2×幅3.3×奥行4.7cm
(アタッチメントを含まない)
付属品 ・長さそろえアタッチメント(3mm,6mm)
・肌ガードアタッチメント(2mm)
・ACアダプター
・掃除用ブラシ
・専用オイル
・ポーチ
充電時間 8時間(室温0℃~35℃)
使用可能時間 連続約40分間使用可能
おすすめポイント ・ワイド&ラウンド形状で肌に優しくそれる
・お風呂でも使える防水設計(水深1メートルに30分間水に浸けても有害な影響を生じる量の水の浸入がない)
・水洗いOK
・剃る毛の長さを調節できるアタッチメントが3タイプ付属

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家庭用脱毛器を使う

悩んでいるゲイ

サロンでケツ毛を脱毛したいけど、スタッフにお尻を見られるのは嫌だ。

このような方には、家庭用脱毛器がおすすめです。

家庭用脱毛器は、電気シェーバーに比べ価格は高くなります。

しかし、シェーバーのようなその場しのぎの脱毛ではないので、サロン脱毛と同じように徐々に毛を減らせるのが大きなメリットです。

1つ脱毛器を持っていればケツ毛はもちろんのこと「髭」「ワキ毛」「胸毛」「スネ毛」「デリケートゾーン」など、体中を脱毛することができます。

おすすめ商品【エピレタ】

お手軽で良い家電が揃うと人気のアイリスオーヤマから発売されている脱毛器が「エピレタ」です。

商品名 光脱毛器エピレタ
金額(税抜) 15,800円
メーカー アイリスオーヤマ
照射可能回数 150,000回
商品サイズ(cm) 幅約13.0x奥行約8.0x高さ約5.0(照射口0.9×3)
重量 220g
セット内容 ・本体 コード(183cm)
・専用ケース
・マイクロファイバークリーナー
備考 ・ハイクラス商品としてエピレタプロ、エピレタモーションプロも取り揃え有

・メーカー保証1年付き

エピレタのおすすめポイント

  • 安価で購入しやすい
  • 本体が軽く力がいらない
  • 特許取得の光技術HPL(ホームパムスライト)機能で肌へのダメージが少ない
  • 5段階のレベル調整機能あり
  • 照射がスピーディー (チャージ時間が短い)
  • 目と肌を守る特殊なセンサーが搭載されている

他メーカーの脱毛器では5万円以上するものが多いなか、こちらのエピレタは15,800円と超安値!

特許を取得した「HPL」という光技術が搭載されており、超音波の音響による振動エネルギーで毛を脱毛するので、ただ光を当てるだけの脱毛方法に比べて肌への負担がかかりにくいことが特徴です。

また、タッチセンサーと肌色センサーという2つのセンサーが搭載されていて、万が一の誤タッチや、肌が傷つく危険性をブロックしてくれ、安全安心に照射することができます。 

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注意事項

家庭用脱毛器を使用する際は、必ず毛の処理をしてから使用するようにしましょう。ムダ毛を剃らずに脱毛を行うと、ヤケドの原因になります。

I字の電気シェーバーなどで綺麗に剃ってから、家庭用脱毛器を使うと完璧です!

【関連記事】・自宅脱毛におすすめの脱毛器厳選3選

ケツ毛の正しい処理・脱毛方法【サロン編】

自宅での処理は、自分でできるのが最大のメリットで、サロンでの脱毛のように誰かに見られることがありません。

しかし、脱毛器以外での方法では、生えてくる毛の量自体を減らすことができないので、一生処理をし続ける必要があります。

悩んでいるゲイ

ケツ毛は特に魅力的でもないし、完全になくしてしまいたい。

このような方は、脱毛サロンで施術を受けることをおすすめします。

サロンでの脱毛は費用がかかったり、定期的に通わないといけないなどのデメリットはありますが、肌を傷つける心配がなく、なんといっても完全にケツ毛をなくしてしまうことができるので、長い目で見れば自宅での自己処理より断然お得です。

おすすめのメンズ脱毛サロン【RINX】

RINXがゲイの方から人気な理由は、料金の安さとフラッシュ脱毛にも関わらず脱毛効果が高いこと、またなにより男性専用の脱毛サロンだということです。

サロンによっては施術は女性スタッフが行うところがあり、特にVIOなどのデリケート部分は異性にされると恥ずかしさが倍増しますよね。

RINXでは全てのスタッフが男性なので、そういった心配も必要ありません。

また、各部位の施術8回・10回コース終了後は、永久に何回でも1回価格が80%OFFにて施術を受けることができますので、費用面でも安心できます。

その他、下記の記事でもおすすめのメンズ脱毛サロンをご紹介しています。

【関連記事】・ゲイにおすすめする人気のメンズ脱毛サロン5選

NGなケツ毛の処理方法

これまで自宅で簡単にできるケツ毛の正しい処理・脱毛方法をご紹介してきましたが、もちろんNG方法もあります。

除毛・脱毛クリーム

除毛・脱毛クリームは毛を溶かして処理するため、肌への刺激が強いです。

そんなクリームをVIOなどのデリケート部分に使用してしまうと、肌が赤く腫れ上がったり肌荒れを起こす可能性が高いので、基本的には使用しない方が良いです。

脱毛ワックス

脱毛ワックスを使うと一気にムダ毛を抜くことができますが、正直かなりやりにくく、自分でケツ毛にクリームを塗り、シートを貼って剥がすのは至難の技です。

しっかりクリームが塗れていなかったり、シートの貼る場所を間違えると、逆に痛みが増したり肌へのダメージだけが残り、最悪の場合、埋没毛を起こしてしまう場合がありますので気をつけましょう!

埋没毛とは?
肌や毛穴が傷ついて毛穴が塞がってしまい、皮膚の中でムダ毛が成長してしまう症状のこと。

普段のカミソリ

髭剃りをする際に使っているT字のカミソリを、ケツ毛処理に使っている方がいますが、これは完全にNGです。

ケツ毛を自宅で処理する場合は、鏡で見なければしっかり剃れているか否かが確認できません。

そんな不安定な状態で処理を続け、間違ってお尻の穴を「鋭利な刃」で傷つけてしまったらどうでしょう?

それこそ見た目が悪くなってしまいます。

カミソリを使っている方は、少しコストがかかっても電気シェーバーを使うようにしましょう!

>> おすすめの電気シェーバーはこちら

毛抜き

毛抜きでケツ毛を全て抜くのは効率が悪く、不可能に近いです。

また、脱毛ワックスと同じように最悪の場合、埋没毛を起こしてしまう可能性があります。

人に手伝ってもらえば可能かもしれませんが、お尻を見せることになりますし、それなら脱毛サロンに通った方が数倍マシです!

【まとめ】ケツ毛をなくしてゲイ受けの良いお尻を目指しましょう

今回は、ケツ毛の正しい処理・脱毛方法を自宅編とサロン編に分けてご紹介をしました。

最も人気が高くお手軽で安く行えるのが、I字の電気シェーバーを使った方法です。

また、頻繁に処理するのが面倒で、長期間きれいに脱毛したいのであれば家庭用脱毛器やサロンでの脱毛をおすすめします。

ゲイの世界では、毛の有無に関して敏感な方が多く、特にケツ毛がボーボーだと引かれてしまう可能性が高いです。

そうならないためにも、日頃から処理をして、いざという時に毛のない綺麗なお尻を披露できるようにしておくと、ゲイ受けがよく好印象を与えることができます。

【関連記事】・ケツ毛が生える原因と処理をするべき理由